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完全生産限定盤仕様特製缶BOX+オリジナルTシャツ(フリーサイズ)
+ステッカー8枚セット+CD(紙ジャケット)品番ESCL-5988-9価格9,000円(税込) ※税抜8,182円 -
通常盤仕様CD (初回仕様:2つ折り紙ジャケット)品番ESCL-5990価格3,500円(税込) ※税抜3,182円
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いつしか影は落ちるだろ
その分だけ
光は差すだろう1二つの彗星 -
くじらだったらな2くじら
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この身捧げよう
離れて咲く花に3るろうの形代(菅田将暉×東京スカパラダイスオーケストラ) -
今あなたの声が聞きたい4化かし愛
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僕らはこうして
忘れて、道を進んでいく5惑う糸 -
いつかは届くこの声が響くまで
生きる誓いのしるしに6谺する -
しまったままの心に
わたしのふりしたわたしがいる7ユアーズ -
怪物には処方箋よりも花束8サディスティックに生きなくちゃ
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欠けないまま
煌めいたエメラルド9エメラルド -
街の夜の灯りすらも
消したくなるよ今日は10Magic Hour -
どんなに寒くても
君がいれば溶ける空気11スモア -
美しい生き物さ
君はずっと12美しい生き物 -
変わらないものの哀れ13もののあはれ
※五十音順
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石崎ひゅーい石崎ひゅーい菅田くんとの曲作りはだいたい同時にご飯も作ります。'さよならエレジー"の時はもつ鍋でした。
ぐつぐつのもつ鍋を真っ白なカーペットにこぼしてしまい、カーペットを捨てるハメになりました。
それに対し、今回の'サディスティックに生きなくちゃ"は昆布締めでした。
昆布締めにする魚を見つける為にスーパーを2軒回りました。が目当ての魚が無く、
閉店間際の3軒目でやっと見つけた鯛と甘エビを菅田くんが昆布締めにしてくれました。美味しかったです。
今回の曲作りやレコーディングで菅田くんバンドの一員になれたような気持ちで嬉しかったです。
修大くんのエキゾチックなアレンジもとても素敵。また一つ良い思い出ができました。
音楽的な衝動と哀愁が詰まった菅田くんらしい素敵なアルバムだなって思いました。これまでいろんな歌を一緒に作ったり、歌ったりさせてもらいながら沢山素敵な瞬間を共有させてもらって来ましたが、この一枚を聴くと、菅田くんが思い描く桃源郷にコロコロと、くるくると辿り着く為の旅をさせてもらっているみたいで、嬉しくなります。'サディスティックに生きなくちゃ"よろしくお願いします。 -
井上惇志井上惇志 (showmore)曲作りというのは大体がいつも険しく長い登山のようだけれど、
ごく稀にすべての歯車が噛み合ってするりと名曲が産まれることもある。
くじらがまさしくそうだったんじゃないかな。
夏を目前にしたある日の夜、牧とタイヘイと渋谷に集まった。
タイヘイとは学生時代から数えて15年の仲になるし、牧とも仕事にプライベートに会わない週が無いくらいの無二の友人だが、3人で会うのはこの日が初めてだった。
たっぷり飲み交わし、語らい、勢いそのまま缶チューハイ片手に深夜のスタジオに雪崩れ込み、初めてみんなで音を出してみたら拍子抜けするくらいあっという間に形になってしまった。そこに菅田くんが「くじら」という言葉を、まるで命を吹き込むかのように紡いでくれて、奇跡のようなひと夏が出来上がった。
菅田くんのまっすぐな歌に向き合うように、まっすぐな気持ちでピアノを弾いた。
どこまでもまっすぐな音たちをたくさんの人に受け取ってもらえたら嬉しいなと思う。 -
越智俊介越智俊介2023年の初夏、友人であり仲間のタイヘイがふとした会話の中で話してくれた。「今、菅田将暉のアルバムを作っているんだ」と。
「こういう曲があるといいなと思ってるんだけど」とタイヘイが言うと、自分の中にもアイデアが浮かんできた。「いまちょうどサポートをさせてもらっているBialystocksの空くんなんか、いいんじゃない?」と提案すると、タイヘイはすぐにその考えに賛同してくれた。そして彼に曲作りをお願いすることになった。
それからの夏、時には曲の制作に没頭し、時にはお茶を飲みながら語り合った。騒がしい夜の下北沢の街で、音楽が少しずつ形になっていくのを感じた。
他にもいろんなことがあった。それぞれの曲でいろんなメンバーと一緒に音を出したし、そのたびに新しいアイデアが生まれていったと思う。
一曲一曲にとても思い出があるので、全曲書いたら長くなってしまう。そのうち自分のSNSにでも書こうかな。
こうして過ごした日々の中で、出来た作品とその過程の思い出の両方に意味があると実感した。
本当に心から大切に思えるものが出来たなあと思う。 -
小野雄大小野雄大菅田将暉の音楽へのこだわりを感じる13曲!いちミュージックラバーとして楽しんで聴きました。自分も「スモア」共作で参加し本人のひたむきな姿勢にK.O。「こんなのあるよ」「やべー!」「これどう?」「めっちゃいい!」とまるではじめてスタジオに入ったバンドのように青い時間を過ごしました。
ことばの質感に特にこだわって、ふたりで話し合って組み上げたこの歌詞を、ぜひ口に出して確かめてみてください!
アルバム発売ほんとうにおめでとうございます!悲しい時も、楽しい時も、あらゆる場面で寄り添ってくれるこの1枚がたくさんの人の胸を貫かんことを!この縁を繋いでくれ、素晴らしい編曲をしてくれたタイヘイもありがとう! -
Kohei ShimizuKohei Shimizu夜、小雨の降る撮影スタジオのベンチで歌詞の世界観を話し合ったり、
夜な夜なふたりぼくの自宅で楽曲アレンジを練り耽ったり、
様々瞼に浮かぶ光景はありますが1番鮮明に、最初に浮かんだのは歌詞を悩みに悩んで、
これはもう出口なんてないんじゃないのかと蠢きながらふたりスタジオの外、
コンクリートの地べたに寝転んだその時見えた建物のスキマから覗いてた、
うそみたいに透き通った青空でした。
“ユアーズ”みたいに救いのある瞬間でした。
音楽家 菅田将暉が色濃く映し出されたように感じられた素晴らしいこのアルバムは、
きっと常に変化し、転回し、自由に音楽の旅を続けていくのだろうなあ、その軌跡と展望が楽しみでならないなあ、
と髄まで感じさせる不滅の標にみえました。
本当にアルバムリリースおめでとう!
これからも将暉の美しく自由な揺蕩いを楽しませてもらいます!
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佐藤千亜妃佐藤千亜妃実はずっと菅田君に曲を書きたいと思っていたので、オファーをいただいた時は、やっと出番がきた!と嬉しい気持ちでいっぱいでした。秘めたる色気を可視化させたらどうなるのか?その問いの答えのひとつを提示できる楽曲になったと思います。歌のディレクションもさせていただいたのですが、個人的にこだわっていたサビ前のとある一言が、良いテイクがありすぎて、ひとつに絞るのが逆に大変だった記憶があります。
「化かし愛」。意味深な言葉たちと、気怠い歌声に惚れ直してください。
凛とした声が、それぞれの音風景の中を縦横無尽に疾走していく。存在感は霞まない。年輪を重ねて歌は奥行きを増し、様々な表現方法を会得した上で、音楽を純粋に楽しんでいることがよく伝わる。例えばこんな菅田将暉はどうだろう、こんな言葉、こんな声色はどうだろう。クリエイティブに欠かせない想像力。それをこんなにも掻き立てる存在はなかなかいない。"こんな彼はまだ知らなかった"。そんな感想が聴けるアルバムになっているんじゃないかと思う。そうだと嬉しいなと思う。 -
SundayカミデSundayカミデ菅田くんの内に秘めるものを知りたくて、もしかして今作っている曲とかありますか?と聞いてみたら、出来かけのならありますという答えだったから、物凄くスムーズに楽曲制作に入れたと思います。
自宅で録ったであろうデモ音源の最初の菅田くんの声はとても美しくて儚くて。
それでいて誰かの事を懸命に歌おうとしている最初の歌詞に胸を打たれました。
すぐにふたりでスタジオに入って、お互いの音楽観を確かめた後は、トントン拍子に制作が進んで行くのが、とても楽しくて、いつまでもこんな時間を追い求めて自分は音楽をやっているんだなと改めて気づかされました。
生きている僕達も、生きていた誰かも、みんな美しいと言ってくれる素晴らしい楽曲が出来たと誇りに思っています。全体を通して、このアルバムの奥の方にはとても大きな柱が2本立っているなと感じました。
菅田将暉という人のメッセージ、そして、僕達や世界の人が聴いて来たロック。
その大きな柱が双立して、たくさんの音楽の世界を魅せてくれている。
そして、どこまでも遠くに伸びてゆく菅田くんの声が、僕達をどこかへ、そして、どこにでも行けると思わせてくれる。
生きる事の臨場感が満ち溢れたアルバムは、この世界をもっともっと優しくしてくれると思うと嬉しくて、そして、心強い。
身体の奥から、そう感じました。 -
Shin SakiuraShin Sakiura3rd Album 『SPIN』リリースおめでとうございます。
いちリスナーとして普段から聴かせていただいていて、オファーいただいたとき本当にうれしかったです!
菅田君が歌うデモを初めて聞いた時の衝撃が忘れられず、それに導かれるような感覚でアレンジを進めていきました。
レコーディング時も、歌に乗っているパワーや情緒の豊かさが段違いで、ピッチやタイミングがあっている云々とは全く違う次元の圧倒的な歌声に感動しました。
実は世代も近く、地元が同じということもあって、ローカルトークができたのも楽しかったです。
Magic Hour、自信を持って言える最高の楽曲です。楽しんでいただけたら嬉しいです。
本当にありがとうございました! -
タイヘイタイヘイとにかく菅田くんと細かいニュアンスを調整しました。
日々感じること、心からエキサイトしたこと、その逆も然り。
生活や現在地点(主観的・客観的)を含めたその延長線上に今回のアルバムを存在させるというのが一つのテーマだったので慎重かつ丁寧に擦り合わせしました。
今回、初の共同プロデュースというのもあり二人で同じ目標に向かっていく感じが新鮮だったし、なんて貴重で贅沢な時間なのかと何度も思いました。
彼の感覚は本当にカッケェんですよね。
自分が関わった曲はほとんどのボーカルディレクションも担当しましたが、お互い取り憑かれたようにレコーディングにのめり込み、翌日同時にダウンしてしまった曲もあったりと目まぐるしかった。
また今作は自分が普段から親しくしているミュージシャンやアーティストに関わってもらったのもあり、
スケジュール面や相性面でも奇跡の連続で
出来るべくして出来たなと確かな手応えを感じています。
各曲のキャラが濃い。
一見、"バラエティ性に富んでいる"とシンプルに捉えられるかもしれないが、少し違っていて例えるなら1チームというか。
各ポジションを適正キャラが担当できている印象を受けます。
キャプテンがいて、不良がいて、マルチプレイヤーがいて、団体行動できないやつがいるみたいな。
菅田くんが考えた次のライブツアーグッズでもそういうアイテムがあるっぽいのできっと同じ感覚なのかな。
聞けば聞くほど愛らしい楽曲が揃っていて大好きです。
サウンド面でも個人的嗜好を軸にしながらも
今までの楽曲の温度感も大切にして次のステップを探しながら作れたので
早く次作を作りたくなりますよね。
本当にSPINって感じなんです。
これほどふさわしいアルバムタイトルはないです。
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VaundyVaundyアルバムのリリース、おめでとうございます。
つい振り向いてしまう、つい前屈んでしまう、つい拭わされてしまう。
曲が流れるたび、彼の声にはそうさせる力があると感じる。
俳優としての彼はもとよりモノづくりをする人間としての来歴が、
彼の魅力に必要な説得力を作っており、
このアルバムでは曲をかえしてそれを体感させられる。
目を瞑ってもまぶたに映る、彼の仕草と一緒に。
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甫木元空甫木元空 (Bialystocks Vo./Gt.)今回Bialystocksでもベースを弾いてくれている越智俊介さんに誘ってもらい、自分の恩師青山真治監督と菅田くんとの縁も重なり「二つの彗星」の楽曲提供という形でアルバムに参加させてもらいました。
彗星は宇宙を滑る中で綺麗な正円を描く者もいれば、歪な楕円を描く者も、軌道から突然外れてどこかへ飛び出してしまう者も様々です。地球でも宇宙でも起きてる事は大して変わらないのが面白い、別れがあれば出会いがある様に影が落ちればその分光が差す。オセロの様にコロコロ公転する日々で、どんな図形を描いても面白がってくれる菅田くんに甘えさせてもらいながら、西田修大さん、タイヘイさん、みんなでワイワイ曲を制作する事ができた贅沢な時間でした。
アルバムを締める「もののあわれ」の冒頭「気が向いたらまた会いに行くよ」という歌詞が全てを軽くしてくれる。平安時代より遥か昔から令和まで、変わらない人間の想いが詰め込まれているSPIN。
月も太陽も遅延した光を地球から見ている僕ら、常に過去の光を見て何かを想うみたいです。映画も音楽もフランケンシュタインを作り出す様に、つぎはぎの過去を組み合わせて電気を通して蘇らせて、笑ったり泣いたり怒ったり。
つぎはぎの光の中からこちらを時折見つめる菅田くんの瞳や声は、過去も未来も1人で背負い込みながら肯定してくれる。物作りの中で菅田くんが背負っているものを少しでも支える何者かになれたなら嬉しいです。13通りのダンスがどんな図形を描いてどこに不時着するのか、1リスナーとしてとても楽しみにしてます。 -
牧達弥牧達弥 (go!go!vanillas Vo./Gt.)コンクリートが溶けるような去年の暑い夏、初めて会った菅田くんと話す中で出てきたくじらと言う言葉。
その意味と気持ちを聞いて、荒れ狂う冷たい海のような厳しさと太陽が照らす命の海のような希望を彼から感じました。
いつしか体よりも頭ばかり動かすようになってしまった僕達が仲間と共に鳴らした心のフィジカル。
くじらは僕が思った菅田将暉という生き物です。一つ一つ違う特徴を持った星と星が歌声という引力で渦になり、それは壮大そうでとてもミクロにありふれた日々のような。
聴く人の場所、時、温度で回転の早さが変わる精細さとユーモアを持った曲達。
人懐っこくて良いやつばっかじゃん。
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谷中敦谷中敦 (東京スカパラダイスオーケストラ)菅田くんと話していると、何故か懐かしい気持ちになったのです。
社会に出ていくほんの直前、期待と自信と不安と扱いきれない自分の欲望入り混じった感情が掘り起こされたような気分になりました。
要するに、菅田くんから澄みきった感性を感じたんです。
そんな自分が感じた気持ちが『るろうに剣心』の主人公とリンクしました。
誰かが新時代を迎えられるのなら、と自分を犠牲にして戦う姿と重なったのです。
怖いけれど、すべての始まりであるような「命生み出していく夜の海」に飛び込んでいくこと。
それはたった一步踏み出すことだったりするのかも知れない、と改めて思ったのです。
菅田くん今回は本当にお誘いありがとう。スカパラに詞曲、演奏を任せて頂いたこと、感謝に堪えません。
こんな色とりどりの曲たちを全てリアリティーを以て自分のものにすることが出来るんですね。びっくりしました。
役者さんですから、様々な作品で様々な役柄を演じるわけですし当然のことなのでしょうが、歌うことは、役者さんよりも軸足が現実世界をしっかりと踏みしめている必要があると思います。
菅田くんは今の世の中、この大変な時代をしっかりと見極めて、確実に歩んでいっているということが良く分かりました。
俺も菅田くんから学んで行きたいと思います。
『SPIN』最高のアルバムです。
菅田将暉
3rd ALBUM 『SPIN』
購入者特典
3rd ALBUM 『SPIN』
購入者特典
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Sony Music Shopオリジナル缶バッジ
(直径44mm) -
TOWER RECORDS全店
(オンライン含む/一部店舗除く)オリジナルポストカード
(H148×W100mm) -
HMV全店
(HMV&BOOKS online含む/一部店舗を除く)オリジナルステッカー(Type.A)
(H60×W60mm) -
TSUTAYA RECORDS(一部店舗除く)
TSUTAYAオンラインショッピングオリジナルB3ポスター -
新星堂WonderGOOオリジナルA4クリアファイル
-
Amazon.co.jp[完全生産限定盤] オリジナルコットン巾着
(H130×W100mm)
[通常盤]メガジャケ
(H240×W240mm) -
楽天ブックスオリジナルアクリルキーホルダー
(H53×W47mm) -
セブンネットショッピングオリジナルトート型エコバッグ
(本体/約360×370×110mm 持ち手/約25×560mm) -
菅田将暉応援店オリジナルステッカー(Type.B)
(直径60mm)
- ※数に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
- ※上記店舗以外での配布はございません。
- ※各オンラインショップにつきまして、カートが公開されるまでに時間がかかる場合がございます。
- ※Amazon.co.jp、楽天ブックス、その他一部オンラインショップでは「特典対象商品ページ」と「特典非対象商品ページ」がございます。予約の際は、希望される商品ページであることをご確認ください。
supported by
協賛:
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OSAKA大阪城ホール
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09.04(WED)開場 17:30 / 開演 19:00
-
09.05(THU)開場 17:00 / 開演 18:30
お問合せキョードーインフォメーション
0570-200-888 (11:00~18:00 ※日祝除く) -
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TOKYO国立代々木競技場 第一体育館
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09.15(SUN)開場 16:30 / 開演 18:00
-
09.16(MON)開場 14:30 / 開演 16:00
お問合せホットスタッフ・プロモーション
050-5211-6077 (平日12:00〜18:00) -
チケット座種・料金
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SPシート : 15,000円(税込)※TopCoat Land先行限定チケットとなります。※お一人様2枚まで(複数公演申込可能)
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ファミリーシート : 12,000円(税込)※TopCoat Land先行限定チケットとなります。※お一人様2枚~4枚まで(1枚のみの購入不可/複数公演申込可能)
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指定席 : 10,000円(税込)※お一人様2枚まで(複数公演申込可能)
チケット先行・販売
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TopCoat Land先行 (抽選)受付期間:4月6日(土) 12:00~4月21日(日) 23:59※先行に申し込みご希望の方は4月21日(日)23:00までに“TopCoatLand”への入会が必要になります。
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ローソンチケット先行 (抽選)受付期間:5月1日(水)12:00~5月12日(日)23:59
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TopCoat Land 2次先行 (抽選)受付期間:5月29日(水) 12:00~6月9日(日) 23:59
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一般発売8月17日(土)12:00
3rd ALBUM『SPIN』封入
チケット先行受付
チケット先行受付
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3rd ALBUM『SPIN』の購入者特典として、
9月より開催される『菅田将暉 LIVE 2024 “SPIN”』のチケット先行が封入!
残り少ないチャンスとなるので、この機会に詳細を要チェック!抽選受付期間:
2024年7月2日(火)12:00~7月21日(日)23:59
申込み枚数制限:
1シリアル1公演2枚まで(複数公演申込可能)
当落発表:
2024年7月26日(金)
受付券種:
指定席 10,000円(税込)
対象者:
菅田将暉 3rd ALBUM『SPIN』
※ご購入済みの方
※ESCL 5988~9(完全生産限定盤)、ESCL 5990(通常盤初回仕様)
主催・企画 TopCoat/Sony Music Labels Inc.
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SPシートとは
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※メンバーやステージをより近くに感じられるお席です。
絶賛ステージプランは検討中です。
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※メンバーやステージをより近くに感じられるお席です。
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ファミリーシートとは
- ※公演当日、5歳~小学生以下のお子様連れのご家族様限定の着席指定のチケットです。
- ※どなた様も必ず座ってご観覧いただく[着席指定]のお席となります。立ち上がってのご観覧はできません。
- ※お子様も1名につきチケット1枚が必要となります。
- ※ファミリーシートは、大人の方のみ、お子様のみでのご入場はできません。ご来場の際はご来場者全員でご一緒にご入場ください。
- ※ご入場時にお子様のご年齢が確認できるものをご提示していただく場合がございます。お子様の年齢が確認できる健康保険証・住民票などをご持参ください。
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※お申込み代表者様(保護者)は、20歳以上(公演日当日)とさせて頂きます。
ご兄弟姉妹でお申込みの場合、代表者様が20歳以上(公演日当日)で、未成年のご兄弟姉妹をご同伴者とする場合は問題ございませんが、代表者様含め、未成年だけでのお申込みはできません。 - ※別のご家族グループと組み合わせてのお申込みはできません。
- ※ファミリーシートは、後日ご案内予定の公式チケットトレード(リセール)は対象外となります。
以下、注意文言に関して、
必ずお読みください。
必ずお読みください。
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【TopCoat Land先行に関する注意事項】
- ※ローチケサイトにてチケット申込みの際には、TopCoat Landにご登録している氏名・電話番号にてお申込みをお願いいたします。
- ※申込者がTopCoat Land会員であれば、同行者の方はTopCoat Land非会員でもご入場可能です。
- ※席種は、同一公演内で第二希望まで選択いただけます。
- ※同一公演内でファミリーシートとその他席種のお申し込みをご希望される場合は、ファミリーシートのご予約と、その他席種のご予約を分けてお申し込みください。
- ※SPシート/指定席は【氏名】【電話番号】のご入力が必要となります。
- ※ファミリーシートは【氏名】【電話番号】【生年月日】のご入力が必要となります。
- ※お申込み者、同行者を入れ替えてのお申込みはおやめください。
- ※お申込み者、同行者と入れ替えて二重当選した場合のご返金等は行いません。
- ※公演当日、会員資格がない場合は入場をお断りさせていただきます。
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【公演に関する注意事項】
- ※5歳以上有料、4歳以下入場不可。
- ※入場時に身分証確認を実施いたします。本人確認ができない場合は入場をお断りいたします。
- ※公演中止・延期の場合を除き、お客様のご事情による払い戻しはできませんのでご了承ください。
- ※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがあります。
- ※譲渡および転売行為はいかなる場合も固くお断り致します。
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【チケットに関する注意事項】
- ※本公演のチケットは、スマートフォン対応【電子チケット】または【紙チケット】をご選択いただけます。
- ※【紙チケット】をご選択された場合、後日ご案内予定の公式チケットトレード(リセール)は対象外となります。
- ※年齢は公演日当日時点といたします。
- ※今回の受付は抽選制となりますので、受付期間内のご都合の良い時間にお申込みください。
- ※本公演は公演当日入場時に、身分証チェックにて購入者確認を実施させていただきます。本人確認書類は下記一覧を必ずご確認ください。
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※本チケットにて【電子チケット】を選択された場合、【ローチケ電子チケット(スマートフォン限定/アプリダウンロード必要)】となります。
必ずお申込みページの案内・注意事項をご確認・ご同意の上、お申込みください。 -
※同行者がスマートフォンをお持ちでない(小さなお子様やご年配の方等)場合、
チケットを分配せずに申込者のスマートフォン1台に表示される同行者分のチケットで同時入場することもできます。 - ※お席によっては演出の一部が見えない、または見えにくい場合がございます。予めご了承ください。
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※車椅子でご来場のお客様は、チケットご購入後、各公演3日前までに各お問合せ先へご連絡ください。
車椅子観覧エリアへご案内いたします。事前申請なしでご来場された場合、スペースの確保が困難となり会場内へご案内出来ない可能性がございます。介助が必要な方のみお連れ様は1名様まで一緒にご覧いただけますが、必ずチケットが必要となります。また状況によってお連れ様はご自身のお席でご観覧をお願いする場合があるかもしれません。原則として車椅子での移動が必須、または障がい者手帳をお持ちの方に限らせていただきますが、何らかの理由で車椅子観覧エリアの利用をご希望される場合は一度お問合せください。なお、ご案内する場所につきましては当日会場の状況により決定しますので、事前のお伝えは出来かねます。予めご了承ください。 - ※ご購入されたチケットは、理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセルはお受けできません。
- ※チケットの破損・紛失・公演日当日チケット忘れ等、いかなる理由でもチケットの再発行は行いません。
- ※万が一本公演が中止や延期となった場合、それに伴う会場までの旅費・宿泊費等(キャンセル料含む)の補償はいたしません。
- ※購入時、チケット代の他にシステム利用料等、各種手数料が必要となります。
- ※お客様のご都合などにより、ご購入いただいたチケットでご来場が困難な場合は、後日ご案内予定の公式チケットトレード(リセール)をご利用ください。なお、紙チケットおよびファミリーシートはリセール対象外となります。
ライブグッズ
振り返りつつ引き返さない
そんなことが多かったこの一年
頭も体もくるくるくるくる
そのまま踊ってしまえ、と
スタートを切ったメンバーを軸に和が広がっていき
一つの塊になった次第です
ジャケットは、写真家Ryu Ikaさん
写真というのは全て過去なわけですが、Ryuさんの作品にはいつも未来を感じます
そして一番spinしてる作品を使わせてもらうことになりました
仕様等は、なるべくシンプルに、かつ力強いものを目指しました
缶BOXも良い感じなので、是非
手に取った方の人生に
ころころ転がり込んでくれると幸いです
この度は声をかけていただき誠にありがとうございました。
音楽作品、そして菅田さんの「SPIN」に対しての理解と思いを伺い、広やかな大地、肉体感覚や内面的な家族への思いなどが頭に浮かびました。
そんなところで、今回ご提供させていただく作品は、私の故郷の内モンゴル、そしてそこに生きている母親への記憶の捧げ物としてのシリーズ写真作品『MOM LAND』から選び出すことにしました。このシリーズは私の作品の中で一番特殊で個人的なものでして、自分の今までの人生の中で一番スピンをしているようなものではないかと思います。
ぜひ素晴らしい音楽と合わせてご覧ください!
写真作家。内モンゴル自治区生まれ。
武蔵野美術大学卒業。
在学期間中にエコール・デ・ボザール(パリ国立高等美術学校)へ協定留学。
第21回写真『1_WALL』グランプリ。2021年赤々舎から作品集『The Second Seeing 』、Newfave から『Mémos』を刊行。
2023年、KYOTOGRAPHIE KG+(京都)、VOCA展(上野の森美術館)や浅間国際フォトフェスティバル(MMoP)等に参加。他個展、グループ展、パブリック・コレクション多数。見ると見られざるを得ない現代監視社会における舞台性、そこに生きることについて、自他との触り合い方を探るなかで自身の居場所について思考し、それらのリサーチを写真というメディアでインスタレーションに可視化することを試みている。